重さ1キロ弱、つま先に鉄が入ったブーツをはいた小栗が、たった1人でライバル校鳳仙学園の149人と対峙(たいじ)した。滝谷が乗り込むシーンだ。小栗が全速力で走り、頭をそり上げた集団が襲いかかる。スタッフやほかのキャストから「怖ぇ〜」「すげぇ」という声が上がる。角度や距離を変えて何度も何度も撮影するが、小栗のテンションは変わらない。結局、このシーンの撮影は午前8時から始まり、日没まで続いた。
同作の出演はこれで最後になる。「後ろ姿を大きくしたい」と、ボクシングジムには3日に1回通い、加圧トレーニングも取り入れた。そのおかげで周囲からも見た目が変わったと言われ、8月から続いた酷暑の撮影も乗り切った。
山田孝之、高岡蒼甫、桐谷健太ら1のキャストに加え、2では三浦春馬(18)が登場する。小栗は「いつまでも僕らのような20代後半がやっててもね。世代交代した方がいい」。三浦は「次世代クローズ、ぜひやりたいです。小栗さんが見てきた風景を見たいんです」と話す。小栗が作ったクローズ魂は確実に、引き継がれていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000014-nks-movi
次回は小栗旬たちは卒業で、三浦春馬が主演するのかな?
2のけんかシーンも見物みたいだ。
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